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【アメリカ国旗】星条旗を解説〜歴史から星の数まで〜

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アメリカ国旗星条旗と呼ばれています。

・星の数は現在の50州を、横の線は独立時の13州を表しています。

・国旗に星が入っている国はアメリカを含め76ヶ国もあります。

キーワード解説:アメリカ国旗(星条旗)

目次

アメリカ国旗の由来

アメリカ国旗(the Flag of the United States of America)は通称、星条旗(the Stars and Stripes)と呼ばれ、直訳すると「星と縞模様」を意味します。

星条旗は1777年6月14日に行なわれた第2回大陸会議の海事委員会でアメリカ国旗として制定され、赤は大胆さと勇気青は警戒と忍耐と正義白は純真さと潔白を表しています。

また、アメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンによると、星は天を、赤の線は母国イギリスを、白の線は独立を象徴しています。

アメリカの国旗は何と呼ばれていますか?この旗は何を表していますか?(the japan times 出版)
アメリカ(米国)(世界の国旗)
米国プロファイル(AMERICAN CENTER JAPAN)

星の数と線の意味

星条旗の左上、青色の地にある白色の星は50個あり、アメリカ合衆国の50州を表しています。

独立時のアメリカは13州だったため、国旗が制定された当初の星の数は13個でした。

アメリカが拡大し州の数が増えるごとに星も追加され、1960年にハワイがアメリカ50番目の州に昇格したことで、現在の星が50個のデザインとなりました。

星条旗に赤白交互に入っている13本のストライプは、独立当初の13州を表しています。

1795年にアメリカが13州から15州に増えた際には、赤白の線も2本増えて15本となったのですが、本数が多くなると不格好で見づらいため、赤白の線は発足時の13本で固定することが定められました。

アメリカの州の数は、1818年に20州、1848年に30州、1890年に43州と、どんどん増えていくのですが、1912年に48州となり48個の星が描かれた国旗が発表されるまでは、正式な星の配置は定められておらず、星が丸や星型に配置されたものや、縦横に並んでいるものなど、様々なデザインのものがありました。

現在では、縦横比が1:1.9など、かなり詳細に国旗のデザイン比率が定められています。

国旗一覧

【番外編】星の数ランキング

1位 アメリカ(50個)

2位 ブラジル(27個)

3位 クック諸島(15個)

4位 ウズベキスタン(12個)

4位 ヨーロッパ連合(12個)

6位 ドミニカ(10個)

6位 ボリビア(10個)

6位 カーボベルデ(10個)

9位 ツバル(9個)

10位 ベネズエラ(8個)

国旗に星がある国は76ヵ国あり、星の数でアメリカは断トツの1位を誇ります。

ちなみに、2位ブラジルの27個の星は、ブラジル連邦共和国を構成する26州と1連邦直轄区を表しており、アメリカと同じ意味合いを持っています。

アメリカ合衆国(株式会社さらご)
国旗に描かれている星の数が多い国3位は?(QUIZ BANG)

最後に

世界において中心的な役割を担っているアメリカは、もちろん国旗の星の数でも1位!

誰しもが1度は見たことがある国旗です。国旗にも歴史がありストーリーがあります。

これで国旗に興味を持ったという方は、ほかの国の国旗を調べてみるのも面白いかもしれませんね!

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