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【麻生太郎】菅内閣、財務大臣を解説

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キーワード解説:麻生太郎

経歴

生年月日:1940年9月20日(80歳)

出身校:学習院大学政経学部卒業

現職:衆議院議員、副総理兼財務大臣、志公会(麻生派)会長

政党・派閥:自由民主党・志公会(党内第2派閥)

当選回数:13回(福岡8区)

政治家としての経歴

1979年 自由民主新党にて初当選。

2005年 小泉内閣にて外務大臣を務める。

2008年 福田康夫退陣を受け、総裁選に立候補し勝利。第92代内閣総理大臣に就任

2012年 第二次安倍内閣組閣にて財務大臣兼副総理(他役職複数あり)に就任。

2020年 菅内閣発足後も再任。

2008年内閣総理大臣、2012年から現在まで副総理兼財務大臣を務めています。

安倍政権を支え続ける重要人物の1人でした。菅内閣でも再任しています。

キリスト教徒である一方で靖国神社や伊勢神宮への参拝を行っています。

皇族との関係も!華麗なる血縁

祖父に吉田茂を持ち、鈴木義幸元首相の娘と結婚しています。

また麻生太郎の叔母は皇族と結婚しているため、皇族との血縁関係を持っているのです。

安倍晋三前首相や大久保利通とも血縁関係があり、親戚ということになります。

また、麻生太郎は安倍晋三の盟友だと言われており、国会の中などで仲が良さそうなのを拝見出来ます。

麻生太郎〜首相時代〜

2008年総理大臣就任時、世界はリーマンショックで苦しんでいたため総額75兆円の景気対策を行いました。

国内においては国民に定額給付を実行します。しかし、選挙前の人気取りだとの批判を受けてしまいます。
このことがあったために新型コロナ危機においての給付金について慎重姿勢を見せていました。

またリーマンショック時のG20サミットではリーダーシップを取り、麻生案を通し世界に大きく貢献しました。

一方で、メディアへの高圧的な態度が批判の格好の標的となり、失言が大きく取りざたされ、参議院で自民党が過半数を取れていなかったことから政権運営が苦しく、衆議院選挙で自民党が大敗。自身はその責任を取って党総裁を辞任しました。

麻生太郎〜財務大臣時代〜

2012年自民党が政権に復帰すると同時に、財務大臣兼副総理となります。

アベノミクスを支える一方で、増税を主張してきました。

2015年10月に税率を10%に引き上げる予定でしたが8%への増税時消費が落ち込んだことを踏まえ、安倍前総理の延期指示に従い17年4月に増税予定としました。

その後2016年6月に安倍前総理は増税再延期を指示、これに従い2019年10月に引き上げるとしました。

3度目の延期は行われず消費税は予定通り増税され、現在も続く「軽減税率」が同時に導入されました。

また、国会議員有志からなる愛煙団体の「もくもく会」に所属しています。

麻生おろし

麻生太郎はリーマンショック時に対策に専念するため勝てるとされていた解散総選挙を行いませんでした。

しかし自民党の長期政権による閉塞感に対する苛立ちから支持率が急落と同時に、自民党内からも倒閣運動が行われました。

この倒閣運動者の中には石破茂も含まれており、両者は不仲だと言われています。

森友学園問題

安倍政権下で野党からの森友問題で追及の矢面に立たされたのは麻生太郎財務大臣でした。

佐川国税庁長官や、森友学園の籠池氏が国会に証人喚問されるなど野党の追及は激しいものでした。

財務省の公文書管理のずさんさから財務大臣である麻生太郎も野党から激しく追及され、辞任もささやかれました。

しかし、本人は辞任せず公文書管理の在り方を改革していくことで、現在まで財務大臣であります。

最後に

麻生太郎は財務大臣の在任期間が戦後最長となりました。

現在コロナで国民が苦しむ中、財政を担当する財務大臣の役目の大きさは誰が見ても明らかです。

菅政権を支えつつ、コロナ収束と経済復興に尽力することが求められるでしょう。

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