コラム

「日本維新の会」の政策を1番わかりやすく解説!(By たいき)

「日本維新の会」の政策を1番わかりやすく解説!

皆さん、「日本維新の会」という政党を聞いたことはありますか?

「聞いたことはあるけど、どんな政党なの?」

「橋下徹が作って、石原慎太郎がいたのは覚えてるけど、何を主張している政党かわからない。」

という人が多いのではないでしょうか。

なので今回は、一般的にあまり知られていない「日本維新の会」の政策について、その中でも根本的なものを解説していきます。

【日本維新の会】主な政策

「今の日本、皆さんにリンゴを与える事はできません。リンゴのなる木の土を耕し直します。」
維新の政策の根本はこれです。

既存の他の政党は、自民も立憲も共産もれいわ新撰組も国民民主もそもそも国民に対してリンゴを配ろうとしています。しかし、今の日本には国民全員にリンゴを配る余裕はありません。なので維新はリンゴのなる木をしっかり育てられるような社会を目指します。

「リンゴのなる木の土」をきちんと耕して、誰でもリンゴのなる木を育てられるようにしようという事です。

それは努力次第で甘くて美味しいリンゴになるかもしれませんし、努力を怠って世話をしなければ枯れてしまうかもしれません。

つまり、誰でもチャンスは平等にある社会を維新は目指しています。

土を耕してリンゴを育てる土台は国が保証しますが、その後は個人の自由。

そのまま成長に従って育てるのも良いし、ちょっと変わった育て方、変な飾り付けだってしても構いません。ただ、リンゴの木が枯れそうになった時には、また普通に育てられるようにサポートします。

ここまで読んでくれた方は、新自由主義と維新の政策の違いがわかると思います。

維新はただ競争を促すわけではなく、しっかりとサポートしていきます。

自由に個人が選択でき、多種多様な価値観を認め合える社会を作っていこうとしているのが日本維新の会という政党です。

その為に必要なのは、「自助(自発的に自身の生活課題を解決する事)、共助(制度化された相互扶助の事 ex.保険)、公助(自助、共助では対応できない事に対して最終的に必要な生活保障を行う事)」の範囲と役割をきっちり明確化する事です。 

特に公助において、既得権益を排除して「真の弱者」を支援する事によってスタートラインに立たせてあげる事が大切だと考えています。

その為の政策として日本維新の会が掲げているのが維新八策です。

1.統治機構の作り直し(地方分権型国家、道州制の導入など)

2.財政・行政・政治改革(スリムで機動的な政府など)

3.公務員制度改革(公務員を身分から職業にするなど)

4.教育改革(無償化、バウチャー制、教育行政改革など)

5.社会保障制度改革(自立する個人を増やし、支える側を増やすなど)

6.経済・雇用・税制改革(既得権益打破、人材流動化など)

7.主権・平和・国益を守る外交・防衛政策(ODAの活発化、PKOなど積極参加など)

8.憲法改正(96条-憲法改正発議要件を2分の1に、94条-地方の条例制定権の自立、9条改正の国民投票実施など)

他の政党との違いは?

世間からは維新は自民党の補完勢力だとか思われていて、実際今までの国会を見ているとそう思えてしまう面もあるかもしれません。

しかし、決定的に違う面があります。

それは既得権益打破を目指しているという事です。

自民・公明・立憲・国民・共産・社民などは全て既得権益の塊です。特定の企業や団体からお金を貰うなどして癒着しています。

なので彼らに大きな改革はできません。

ですが、維新は鉄のトライアングル(業界団体、労働組合、官僚)に含まれていまない人達の為の政治をする、未来志向の改革政党、重んじるべき伝統は重んじ、意味のない時代遅れのものはどんどんアップデートして、より時代に合った形に変えていく政党です。

抜本的な改革をしようとしたら「日本維新の会」にしかできないと思い、僕は支持しています。

この記事を読んで、皆さんが少しでも興味をもってくれた人がいたら嬉しいです!

今回は以上です!

みんなの党 日本維新の会 日本未来の党
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たいき
たいき
1999年、宮崎生まれ川崎市育ちの大学生。趣味は旅と読書。海外旅行で様々な若者と関わるうちに、日本人の政治に対する姿勢に疑問を抱く。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ政治について勉強中。現在は、衆議院東京15区支部長、金澤ゆいの下で江東区を拠点に政治活動を行う。

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