コラム

【都知事選】小池知事のコロナウイルス対策の評価は(By ナミ)

都知事選の主な争点:コロナウイルス対策

注意:選挙中に新たなコロナウイルス対策が発表される可能性もあるので、ご了承下さい。

東京都の主なコロナウイルス対策

・都内で外出自粛を要請(緊急事態宣言の前)
・コロナ感染者の入院患者の宿泊施設での療養を開始
・事業者等に対して新型インフルエンザ等対策特別措置法、第24条第9項に基づく施設の使用停止等の要請を行う

・都の要請に全面的に協力する中小事業者に対し、協力金を支給

・コロナウイルスで影響を受けた中小企業を支援(新型コロナウイルス感染症対応緊急融資など)

など

コロナウイルスに関する小池知事の主な発言・行動

・4月3日から小池知事による東京都新型コロナウイルス感染症最新情報のライブ配信が開始された(日本語は毎日、英語は週一のペース)
(余談:小池知事の英語は外国人でも理解しやすい)

・コロナウイルス感染者の爆発的な増加を防ぐ為に「密閉」「密集」「密接」の3密が重なる場面を避ける行動を呼びかけた

・密閉、密集、密接の「3密」が重なる場面を避ける為に、都民に対して「毎日の買い物を3日に1回程度に控えていただきたい」と要請

・休業要請に応じない事業者に対し、施設を名指しして休業を求める姿勢をとっていた(実際に都は事業者に休業することを説得できた為、施設を名指しする事はなかったが)

・東京都独自のロードマップを策定

など

小池知事への批判

・「ロックダウン」、「オーバーシュート」などの言葉を使うことによって都民の危機感を煽ってしまった(その影響で買い占め騒ぎが起こった)

・コロナウイルス対応を政治的なアピールの場にしている

・都民の税金から支払われている外出の自粛などを訴えた都のCMに7月都知事選を控えている小池知事が当初出演していた事に対して、公私混同ではないかと指摘された

・自粛・休業要請を完全解除までのロードマップが慎重すぎで、スピード感に欠ける。次のステップに進めるかを2週間単位で判断するのには遅すぎるや特定の事業はそれまで持ち堪える事ができない可能性もあると批判された

・PCR検査数が少ない

・中小企業への協力金の支給が遅い

など

他の都知事選の争点は?

・小池知事が4年前の都知事選で掲げた公約の達成度

・東京オリンピック・パラリンピック開催

・築地市場移転

など

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ナミ
ナミ
日本生まれだが人生の大半をアメリカ、ドイツ、イギリスで過ごす。そのせいか自分のアイデンティティがまだよく分からない女子大生。現在はイギリスの大学で政治経済を学び、ツイッター(@Youth18Politics)で呟く。趣味はサッカーとドイツのラジオを聞く事。

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