コラム

小野たいすけ×若者交流会イベントレポート(By 太田一希)

小野たいすけ×若者交流会参加レポート

今回は、6月21日に行われた東京都知事選挙に立候補された小野たいすけさんと学生を中心とした若者が交流するイベント「小野たいすけ×若者交流会」の様子をお伝えします。

ちなみに、インタビュー(司会)はWEBメディア「policy」の代表でもあるあたらしい党学生部部長のタカジュン(@takajun109)が行いました。

小野たいすけ候補の自己紹介

小野候補の経歴や都知事選に立候補を決めた経緯や動機を中心にお話しされました。

その中で、印象的だったのは、都知事選を無風では終わらせたくないという思いから立候補したということ。

現職小池百合子知事が強いとされる中で、一石を投じて、もっと政策について議論がされる選挙にしなければならないという思いから立候補を決めたそうです。

都知事になったらやりたいこと

続いて、小野さんが都知事になってやりたいことを話されました。

小池百合子知事の勧める新型コロナ対策について、東京アラートなど小野さんが問題だと思うことを挙げ、必要な対策をピンポイントで行うと宣言していました。

クラスター発生の事態の把握の徹底や経済活動を迅速に再開することをするとのことです。

また、コロナ後の東京をどうしていくかについても言及されていました。

密に戻らない街づくりのために、シェアオフィスなどを作って自分の住んでいる場所の近くで子供を預け、働ける環境を作るとおっしゃいました。

分散型の都市構造を作り、感染症だけでなく、地震にも強いまちづくりを進めていくそうです。

学生から小野さんに質問

Q.ほかの候補にはないアピールポイントは?

A.熊本副知事としての行政経験とやらないことをやるといわない。
例えば、都民に10万円を配るなどは、都民じゃないけど東京で働いてくれている人に不公平感を与えてしまうなど、現実的ではないからやるといわない。

Q.東京一極集中にどんなアプローチをしますか?

A.東京の側からのアプローチが必要で、東京の中の若者が地方で活躍できるサポートをする。東京の維持発展には、地方からの需要など、地方の存在も不可欠だから力を入れていきたい。

Q.築地の跡地開発はどうする?

A.小池知事の掲げる食のテーマパークについては需要の大きさを検証する。いきなりビジョンを掲げるのではなく、いろいろな方の意見も聞きながら丁寧に進める。
小野さんが豊洲仲卸の生田よしかつさんとの動画も見てほしいと議論した動画もあるのでぜひ見てください

Q.最も怖いと思う候補者は?

A.小池さん。立花さん・宇都宮さん・山本さんは小池さんに立ち向かう同じ挑戦者。

Q.都営地下鉄とメトロの合併民営化についてはどう考えてますか?

A.しっかりとした試算をしたうえで、メリットが大きいということであれば、民営化を進めていきたい。

Q.幼児期の教育格差の対応は?また、一人一台タブレットを配るなどの案に対してどう思っていますか?

A.自分の娘には、タブレットを与えていなく、自然に触れるなどのびのびと育つことも大切だと思い、今の段階では進めるべきと断言はできないが、検証はしていきたい。

Q.私立高校の無償化についての考えは?

A.私学の精神を守ることも大切だが、お金持ちだけしか行けなくなるのもよくないと思うから、まだ自分の中で、これが正しいといえることはないが、うまくバランスをとれるようなやり方をこれから検討していきたい。

Q.クリーンな政治を実現するために大切なことは?

A.どういう人たちに会って、どういった話をしたか、情報公開をしっかりすること。時には開かれた議論の場を設けることも必要。

Q.MMTについての考えは?

A.誰が都債を引き受けて、どこまでやれるかをこれから検証していくが、無限に使えるわけではないと思う。緊急時には有効な手段として、しっかり検討していく。

Q.周辺自治体との連携を含めたグレーター東京についての考えは?

A.必要なことだと思う。東京一極集中を避けるためにも連携は不可欠。

Q.外国人参政権についての考えは?

A.反対。一つの価値観を共有してコミュニティを運営していくには、外国人参政権を認めるのは難しい。海外出身でもきちんと帰化した人にだけ参政権を与えていくべき。

小野候補は下記のYouTube配信においても外国人参政権への「反対」について言及しています。

学生へのエールをください

大学生のうちにやっておくといいことは旅。いろいろな角度からものごとを見ることができる。また、自分とは反対の思想を聞くことも大切。
一番大切なのは、精神の自由。一人の人間として、自分の信念を貫けるよう、自分に自信をつけてほしい。
このようなことをお父さんの例を出したりしながら、伝えてくださりました。

最後に

自分が検討中のことには、これから考えていきたいとおっしゃるなど、今回の交流会では、かなり正直な意見を示していたと思います。

小野候補は、このような機会をまた設けたいとおっしゃっていたので、みなさんもこのような機会があれば参加してみてはいかがでしょうか。

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太田一希
太田一希
2001年愛知県西尾市生まれ。神戸大学経営学部一回。政治については勉強中。受験勉強を通して、教育の理不尽さに気づく。それを変えるには、政治的アプローチも必要と思い、政治に興味を持つ。大学生の間に学びたいことは、会社経営・経済学・教育学。政治にあまり詳しくない、ライト層がもっと政治に参加できるような環境づくりの推進を目指し、活動中。政治に興味を持ったのは最近で、知識も浅いですが、この活動を通して、皆さんと一緒に学んでいきたいです!!よろしくお願いします!

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